2025.6.25 表千家 「水無月」で美味しい邪気払い LESSON NOTE
6月25日、本日は表千家のお稽古でした。
本日のお軸は「青山緑水」。

お花はルリトラノオ、河原撫子、アシズリノジギクの葉です。

うっかり写真を撮り忘れてしまいましたが、お菓子は一足早い「水無月」でした。
涼やかな水無月の姿をお見せできず残念です。
平安時代、宮中では冬の間氷室に蓄えていた氷を出して口にする暑気払いの習慣がありましたが、庶民にとって氷は高級品だったため、氷のかたちを模した水無月のお菓子を食べるようになったといわれています。
現在では京都を中心に、6月30日に茅の輪を潜り半年分の罪穢れを祓い清め、残り半年の無病息災を願う「夏越の祓」という神事が行われ、その時に水無月が食べられています。
水無月は白い外郎(ういろう)のうえに小豆をのせ三角に切り分けたものですが、三角形は氷のかたちを表し、小豆の赤色は邪気祓いの意味が込められています。
食べて邪気払いとは、なんと有り難いのでしょう!
最近では6月中旬から売り出すお店も増えましたが、京都では現在も29.30日のみ販売するお店が多いようです。
こうした日本の伝統的な行事に触れられることもお茶の楽しみの一つですね。
表千家 助川
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